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2026年ワールドツアー開幕 チームヨネックスが5種目を制す マレーシアオープン

アン・セヨンは今大会3連覇を達成

トップランカーが集結する2026年最初のワールドツアー、マレーシアオープン(Super1000)が、マレーシア・クアラルンプールで開幕しました。決勝戦は111日に行われ、チームヨネックスが全5種目を制覇する幸先の良いスタートを切りました。

最初に歓喜の声を上げたのは、女子シングルスのアン・セヨン選手(韓国)。ワン・ジーイー選手(中国)との世界ランキング1位、2位対決をストレートで制し、シーズン初優勝を飾りました。2025年には女子シングルスで年間最多優勝回数を記録しており、「今年は記録のことは考えず、一つひとつの大会に集中したい」と抱負を語りました。

男子シングルスでは、クンラヴァット・ヴィディットサルン選手(タイ)が大会初優勝を達成しました。2023年世界選手権王者で、世界ランキング1位の経験を持つ実力者ですが、Super1000大会での優勝は初。「本当に優勝したかった」と笑顔を見せました。

バドミントン界きってのテクニシャン、ヴィディットサルン選手は「ASTROX88D」を使用

ダブルス3種目はいずれも世界ランキング1位が優勝しました。

男子ダブルスは、2025年に歴代最多優勝回数を記録したキム・ワンホ選手&ソ・スンジェ選手が貫禄の勝利。地元ペアのエーロン・チア選手&ソー・ウォイイ選手(マレーシア)との決勝は、ファイナルゲーム19―18までもつれる大接戦となり、大会屈指の盛り上がりを見せました。

女子ダブルスは、中国のタン・ニン選手&リョウ・シェンシュウ選手が世界1位の実力を発揮。日本勢は3ペアが準々決勝に進出し、福島由紀選手&松本麻佑選手(岐阜Bluvic/ほねごり相模原)が3位入賞を果たしました。

中国勢同士の対戦となった混合ダブルスは、フェン・ヤンジェ選手&ファン・ドンピン選手が、昨年末のワールドツアーファイナルズに続く優勝を成し遂げました。

キム・ワンホ(右)&ソ・スンジェは昨年の勢いそのままに優勝を果たした

会場内に出展したヨネックスブースには多くのお客様が来場し、ゲームや写真撮影コーナーなどをお楽しみいただきました。ヨネックスは2026年もバドミントン界の発展に貢献してまいります。本年も変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

使用用具

アン・セヨン:ASTROX 77BG80POWER CUSHION AERUS Z

クンラヴァット・ヴィディットサルン:ASTROX 88DBG80POWER CUSHION 65 Z

キム・ワンホ:NANOFLARE 700BG80POWER CUSHION 65 Z

ソ・スンジェ:NANOFLARE 700BG80POWER CUSHION 65 Z

タン・ニン : NANOFLARE 700EXBOLT 63POWER CUSHION 65 Z

リョウ・シェンシュウ :NANOFLARE 700EXBOLT 63POWER CUSHION 65 Z

フェン・ヤンジェ:ASTROX 77AEROBITEPOWER CUSHION 65 Z

ファン・ドンピン:ASTROX 77BG66 ULTIMAXPOWER CUSHION 65 Z

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