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芝の聖地でチームヨネックスが快進撃 ウィンブルドン2026
6月29日に開幕した、テニスの四大大会『ウィンブルドン選手権』。大会前半戦を終えた時点で、チームヨネックスの多くの選手たちが各部門で存在感を示しています。
女子シングルスでは、大坂なおみ選手が大きな注目を集めています。これまでの最高戦績だった3回戦を上回り、1セットも落とすことなく4回戦へ進出。ベスト8を懸けて世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカ選手(ベラルーシ)と対戦しました。大坂選手は持ち味の力強いストロークと軽快なフットワークで第1セットを6-2で先取。第2セットも互角の戦いを演じ、タイブレークまでもつれ込む熱戦となりましたが、これを制してベスト8進出を決めました。
もう一つの4回戦注目カードとなったのが、ジェシカ・ペグラ選手とイバ・ヨビッチ選手のチームヨネックス同士の顔合わせ。第1セットは、18歳のヨビッチ選手が先取しましたが、ペグラ選手が得意のカウンターショットにボレーを織り交ぜた巧みな試合運びで流れを引き寄せ、4-6、 6-3、 6-1で逆転勝利を収めました。
2024年大会準優勝のジャスミン・パオリーニ選手(イタリア)は順当に準々決勝へ進出。
前哨戦を制して世界トップ10入りを果たしたリンダ・ノスコバ選手(チェコ)も勢いそのままに同じく前哨戦優勝のマディソン・キーズ選手(アメリカ)とのチームヨネックス対決を制し、ベスト8入りを果たしています。また、3回戦で実現した世界ランキング2位のエレーナ・ルバキナ選手(カザフスタン)とのチームヨネックス対決を制したエリーズ・メルテンス選手(ベルギー)がそのまま4回戦を勝ち抜き、準々決勝に駒を進めています。
大会2週目からは車いす部門も開幕。20歳にして絶対王者の風格を漂わせる小田凱人選手、地元での戴冠に燃えるアルフィー・ヒューエット選手(イギリス)、けがから完全復活を遂げたディーデ・デフロート選手(オランダ)らトップ選手が芝の聖地で頂点を目指します。
使用用具
大坂なおみ:EZONE 98、POLYTOUR FORCE 125 / POLYTOUR PRO 125
ジェシカ・ペグラ(アメリカ):EZONE 98
ジャスミン・パオリーニ(イタリア):VCORE 100、POLYTOUR PRO 120
リンダ・ノスコバ(チェコ):EZONE 98、POLYTOUR FORCE 125
エリーズ・メルテンス(ベルギー):EZONE 100、POLYTOUR PRO 125