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山口茜が中国勢を撃破し優勝 世界選手権へ視界良好 中国オープン
中国広州市で開催された中国オープン(Super1000)で、山口茜選手が女子シングルスを制しました。前週のダイハツジャパンオープン(Super750)女子シングルスで準優勝に終わった山口選手(再春館製薬所)でしたが、世界ランキング上位の中国3選手破る快進撃で優勝を果たしました。
決勝後には「10点満点の出来だった」と充実した表情でコメント。来月開幕する世界選手権での2連覇、自身&4度目の優勝に向けて大きな弾みをつけました。
日本勢では19歳の宮崎友花選手(ACT SAIKYO)もベスト4入りを果たし、3位入賞と健闘しました。
また、女子ダブルスでは福島由紀選手&松本麻佑選手(岐阜Bluvic、ほねごり相模原)が決勝へ進出。世界1位のタン・ニン選手&リョウ・シェンシュウ選手(中国)にはストレートで破れたものの、今年3度目の決勝進出で安定した強さをアピールしました。
男子シングルスでは、36歳のチョウ・ティエンチェン選手(チャイニーズタイペイ)がSuper1000大会最年長優勝を達成。決勝戦でトマ・ジュニア・ポポフ選手(フランス)をファイナルゲームの接戦の末下すと「まさか決勝でプレーできるなんて。優勝するなんてなおさら」と喜びを語り、“鉄人”の愛称にふさわしい健在ぶりを見せつけました。“鉄人”として知られる世界の尊敬を集めるチョウ選手の人気は、ますます高まりそうです。
男子ダブルス決勝は、ダイハツジャパンオープン決勝と同じ顔合わせ。ファジャル・アルフィアン選手&ムハマド・ショヒブル・フィクリ選手(インドネシア)が世界ランキング1位の韓国ペアをファイナルゲームに及ぶ接戦の末退け、2週続けてツアーを制しました。
混合ダブルスは中国勢同士の決戦となり、世界ランキング6位のGUO Xin Wa選手&CHEN Fang Hui選手が頂点へ。世界ランキング1位のフェン・ヤンジェ選手&ファン・ドンピン選手に88分で競り勝ち、Super 1000大会初制覇となりました。
上位選手たちは、8月12日からインドで始まる世界選手権でメダル獲得を目指します。
使用用具
チョウ・ティエンチェン:DUORA Z STRIKE、BG80、POWER CUSHION 65 Z
山口茜:ASTROX 100 ZZ、EXBOLT 63、POWER CUSHION 65 Z
ムハマド・ショヒブル・フィクリ:ARCSABER 11 PRO、AEROBITE、POWER CUSHION 65 Z
タン・ニン : NANOFLARE 700、EXBOLT 63、POWER CUSHION 65 Z
リョウ・シェンシュウ : NANOFLARE 700、EXBOLT 63、POWER CUSHION 65 Z
GUO Xin Wa:ASTROX 88 D PRO、AEROBITE、SUBAXIA GT
CHEN Fang Hui:NANOFLARE 700 PRO、EXBOLT65、POWER CUSHION 65 Z