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アレックス・ラニエが世界の頂点へ フランス男子として初の優勝を飾る バドミントン世界選手権2026

ここ数年、存在感を増し続けているフランスがついに歴史的快挙を成し遂げました。インドで開催された『バドミントン世界選手権2026』は、8月23日に各種目の決勝戦が行われ、男子シングルスではアレックス・ラニエ選手(フランス)が初優勝を飾りました。

ダブルスのようなプレースタイルで男子シングルスを制したアレックス・ラニエ

フランスにとって歴史的な一日となりました。大会最終日、まず混合ダブルスでフランスペアが優勝すると、男子シングルスではラニエ選手が奈良岡功大選手(NTT東日本)を相手に、両ゲームとも11点に抑えてストレート勝ち。世界の頂点に立ちました。

ラニエ選手は試合前の心境について、「混合ダブルスが勝ったとき、みんなうれしくて、僕もそうしたいな、歴史を作らなきゃと思ったんだ」と振り返りました。フランス勢が世界選手権を制するのは、混合ダブルス、男子シングルスともに初の快挙です。

アン・セヨンはSUPER 750以上の大会で31勝目

女子シングルスでは、世界ランキング1位のアン・セヨン選手(韓国)が同2位の山口茜選手(再春館製薬所)を破り、2大会ぶり2度目の優勝を果たしました。第1ゲームは中盤まで競り合う展開となりましたが、アン選手が抜け出して21-17で先取。続く第2ゲームも2114で制し、ストレート勝ちで世界女王の座をつかみました。ここ数ケ月は本調子を欠いていたアン選手でしたが、世界最高峰の舞台でその強さを発揮しました。

一方、2大会連続4度目の優勝には届かなかった山口選手ですが、5大会連続6度目のメダル獲得を果たしました。

男子ダブルスでは、中国のエース、リャン・ウェイケン選手&ワン・チャン選手がマレーシアペアを退け、初めて表彰台の最上段に立ちました。

男子ダブルスを制したリャン・ウェイケン&ワン・チャン。中国ペアの優勝は2018年以来

なお、ヨネックスは、高品質のシャトルコック『トーナメント』やコートマット等の用具を提供したほか、高い技術を誇る『ヨネックスストリンギングチーム』がストリンギングサービスを提供し、大会をサポートしました。今後も選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、さまざまな活動を通じてサポートしてまいります。

使用用具

アレックス・ラニエ:ASTROX 99 PROAEROBITEPOWER CUSHION 65 Z

アン・セヨン:ASTROX 77 PROBG80POWER CUSHION AERUS Z

リャン・ウェイケン:NANOFLARE 800 PROEXBOLT68POWER CUSHION 65 Z

ワン・チャン:NANOFLARE 800 PROBG80POWER CUSHION 65 Z

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