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全米を彩るチームヨネックス 大会後半へ快進撃 全米オープン2026
8月30日(日)に開幕した、テニス四大大会の一つ『全米オープン』。大会中盤を迎え、男女シングルスのベスト16が出そろいました。女子では、半数にあたる8選手がチームヨネックスの面々に。男子でも6選手がヨネックスのラケットを手に、大会2週目へ駒を進めました。
第2シードのエレーナ・ルバキナ選手(カザフスタン)は、3試合すべてストレート勝利と危なげない勝ち上がり。4回戦では、同じくチームヨネックスの大坂なおみ選手との対戦を制し、ベスト8進出を決めました。今大会でベスト4以上に進出すれば、大会後の世界ランキング1位が確定。世界の頂点まで、あと1勝に迫っています。
先のウインブルドンを制したリンダ・ノスコバ選手(チェコ)や、第3シードのジェシカ・ペグラ選手(アメリカ)ら上位勢も順当に勝ち上がりました。体調不良で一時コートを離れていたエマ・ナバロ選手(アメリカ)は、地元の大声援を背に3回戦で第7シードを撃破。その勢いのまま4回戦も突破し、ベスト8進出を決めるなど、復活を印象づけています。
男子では、第8シードのベン・シェルトン選手、第11シードのフランシス・ティアフォー選手、そして第20シードのトミー・ポール選手の“アメリカ三銃士”がそろって大会2週目へ。中でもティアフォー選手は、3回戦まで1セットも落とさない安定した戦いぶりを披露しました。2回戦で対戦した坂本怜選手が「ティアフォー選手と会場の雰囲気に飲まれた」と振り返るほど、地元ファンの声援を力に変えています。その後もシェルトン選手とティアフォー選手は勝ち進み、ともにベスト8進出を決めました。
大会2週目からは男女車いす部門やジュニア部門もスタート。大会が佳境を迎える中、さらに多くのステージでチームヨネックスの活躍に期待が高まります。
使用用具
エレーナ・ルバキナ(カザフスタン):VCORE 100、POLYTOUR FIRE、POWER CUSHION ECLIPSION 5 WOMEN、トーナメントスタイル
リンダ・ノスコバ(チェコ):EZONE 98、POLYTOUR FORCE、POWER CUSHION ECLIPSION 5 WOMEN、トーナメントスタイル
ジェシカ・ペグラ(アメリカ):EZONE 98
エマ・ナバロ(アメリカ):VCORE 98
ベン・シェルトン(アメリカ):EZONE 98、POLYTOUR FORCE / POLYTOUR PRO
フランシス・ティアフォー(アメリカ):PERCEPT 97、POLYTOUR PRO