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ディアナ・シュナイデルが大会初優勝 サラ・エラーニ&ジャスミン・パオリーニも頂点に 東レPPO2026

国内最大のWTAツアー公式戦『東レパンパシフィックオープンテニストーナメント2026』(WTA500)が、10月26日から11月1日まで東京・有明で開催されました。女子シングルスではディアナ・シュナイデル選手(ロシア)が大会初優勝を飾り、女子ダブルスではサラ・エラーニ選手&ジャスミン・パオリーニ選手(ともにイタリア)が頂点に立つなど、ヨネックス勢が存在感を示しました。

女子シングルス決勝は、第3シードのシュナイデル選手とレイラ・フェルナンデス選手(カナダ)の対戦となりました。
第1セットを6-4で先取したシュナイダー選手は、第2セットでも4-0と大きくリード。しかし、フェルナンデス選手の反撃を受け、5-7でセットを奪い返されます。それでもファイナルセットでは、1-2から5ゲームを連取する勝負強さを発揮。6-4、5-7、6-2で2時間18分の熱戦を制しました。
22歳のシュナイダー選手にとって、今回がWTAツアー通算6度目のシングルス優勝。2025年8月のモンテレイ大会以来となるタイトル獲得で、今季初優勝を果たしました。
今大会では、準々決勝で第8シード選手とのフルセットの接戦を制するなど、粘り強い戦いで勝ち上がりました。3年連続の出場となった東京の舞台で、2024年のベスト4を上回り、初の栄冠をつかみました。

女子ダブルスでは、2025年全仏オープンを制したエラーニ選手&パオリーニ選手が優勝。決勝では、第1シードのガブリエラ・ダブロウスキー選手(カナダ)&ルイーザ・ステファニー選手(ブラジル)と対戦しました。
エラーニ選手&パオリーニ選手は、安定したサービスゲームを展開し、一度もブレークを許さずに試合をリード。各セットで2度ずつブレークを奪い、6-2、6-2のストレートで快勝しました。
相手ペアの連勝を15で止め、世界トップクラスの実力を改めて示しました。

シーズン終盤の東京で繰り広げられた熱戦。ヨネックスは今大会で公式球の提供とストリンギングサービスを実施し、選手たちの熱い戦いをサポートしました。大会を支えるとともに、テニスの魅力を発信し、会場を盛り上げました。

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